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私たちのストーリー

自分は誰でどこに行ったことがあるのか、私たちには皆ストーリーがあります。誰かと出会ったときに最も印象に残るのは、ひとりひとりのそんな物語です。あなたのストーリーを聞かせてください。その前に、他のメンバーのストーリーを読むには、こちらの地図をご覧ください -- 彼らのストーリーにインスピレーションを受けたら、個人的なメッセージを送りましょう。
以下、メンバーによるストーリーの抜粋です。次は、あなたのストーリーも聞かせてください。その前に、 もっとストーリーを読むにはこちらをクリック:

マルチェロ
ブラジル

誰もが年をとる、この事実は変えられません。どのように年齢を重ねたいかという問いが、私たちの未来を決めるのです。

エイドリアン
オーストラリア

人生の一番の思い出は、この国の広大な奥地を旅したこと...そして何よりも印象に残ったのは、先住民アボリジニの人たちとの出会いです...

ブライアン
カナダ

私はケープブレトン島の田舎で、15人の兄弟姉妹たちと育ちました。両親からは、どんな小さなことにも感謝するように教えられました。そんな私は、今でもこの美しい島で暮らしています...

ジョアナ
ポルトガル

私は、ここに住む他の子どもたちと同じように育てられました:友達と学校に通い、お年寄りを敬い、夏の夜は村中を歩き、そしてもちろん、自分たちの伝統を大切にしてきました。すべてはここから始まったのです。

スナンディニ
インド

私と夫のカーティクは、現在53歳と52歳。私たちは世界市民です。心の赴くままに転々としているので、「我が家」と呼べる場所はまだありません。

エミール
ブルガリア

...1989年、29歳だった私は働いていました。この国ではまだ、共産主義政権が力を持ち支配していた時代です...そこで突然、「鉄のカーテン」が崩壊したのです...

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