ファッションの犠牲者に補償を

ベネトン社CEO マルコ・アイロルディ:

21世紀最悪の労働災害のひとつ、バングラデシュのラナプラザ倒壊事故では、世界のトップ企業に出荷する衣服の製造作業をしていた数千人の工場労働者が生き埋めになりました。これまでに、イタリアのアパレル大手・ベネトンを除き、ラナプラザ工場との関わりが証明されたすべての大手多国籍企業は、事故後に設置された被害者や遺族への損害賠償に関する「ラナプラザ合意」に署名しました。世界の一市民として、私たちは大惨事の被害者たちが十分な補償金を受けられるよう、ベネトンもこの合意に署名することを求めます。
 
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わずか90秒間で、バングラデシュにあった8階建てのスウェットショップ(労働者を低賃金・劣悪な条件で働かせる労働搾取工場)の工場ビルは崩壊しました。事故では、1134名の人々が亡くなりました。中には、自分の手足を切断することで脱出し、一命を取り留めた人もいます。この大惨事を教訓に、国連は企業に責任を負わせ補償の支払いを課す画期的な制度を設置しました。制度はすでに効果的に機能しています -- ですが、補償に応じないある企業に支払いを求めるため、被害者たちは私たちの支援を必要としています。

イタリアのファッション大手ベネトンは、被害者たちに自社製品を製造させていたにもかかわらず、補償の支払いに応じていません。事故との明白な関連がありながら、補償を支払わない唯一の大手グローバルブランドです。今日に至るまで、同社は被害者への対応を放棄し、ブランドイメージを損なわないのであれば、特に何もする必要は無いと踏んでいるのです。さあ、そんなときこそ、私たちの出番です。

ベネトンは、ミラノファッションウィークに向け準備を進めています。イタリアのファッション界で最も重要なこのイベントは、スキャンダラスな意見広告を展開する絶好のチャンスです。クリックして、直ちに補償金の支払いに応じるるようベネトンに求め、労働者のための救済制度を存続させましょう。100万人分の署名が集まり次第、きらびやかなファッションショーが繰り広げられる中、同社に私たちのメッセージを突きつけ、これ以上責任逃れできないよう働きかけます。至急、ご署名お願いします。

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