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辺野古、対立より対談を

提出先:キャロライン・ケネディ 米国駐日大使:

自然環境の保全と民主主義の尊重を願う日本の一市民として呼びかけます:沖縄県辺野古での米軍基地新設工事について、米国政府、日本政府、そして沖縄県の代表者との間で対等な立場で対談を実現するよう求めます。米軍基地は、騒音や土壌汚染、また米兵による犯罪などにより、すでに日本の米国への信頼を損ねています。未来に引き継いでいくべき辺野古の美しい海を破壊すれば、信頼をますます失うことは避けられないでしょう。

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最近の署名者

辺野古、対立より対談を

新基地建設に向けた作業を停止するよう求めた沖縄県知事の要請を無視し、政府は普天間米軍基地の辺野古への移設を強引に進めています。沖縄県民の8割が反対する新基地建設に、私たち日本中の市民も反対していることをケネディ駐日大使に届ければ、対立ではなく対話を実現させることができるはずです。

作業の第一歩としてすでにコンクリートブロックが海底に沈められ、辺野古沖の複数箇所でサンゴを傷つけていることが確認されています。このまま工事が進んでしまえば、ジュゴンや多種多様なサンゴが生息する辺野古の海が取り返しのつかないダメージを受けてしまいます。

今、沖縄県が必要としているのは作業の一時停止、そして日本および米国政府の代表者との対等な対話です。オバマ大統領に意見を伝えることのできるキャロライン・ケネディ駐日大使に、私たちが力を合わせ直接大きく呼びかければ、このような対話を実現することができるはずです。至急ご署名の上、キャンペーンを大きく広めてください。

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