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市民のための国立競技場を

下村博文 文部科学大臣、河野一郎 日本スポーツ振興センター理事長、安倍晋三内閣総理大臣:

東京新国立競技場の総工費2520億円を、5割削減するよう求めます。日本は、世界一借金が多い国 -- 現行計画の実現は、恐ろしい税金のムダ遣いです。当初の1300億円の予算さえ、過去の開催地の政府がそれぞれのメインスタジアムに費やした額を大きく上回ります。政府、文科相、および建築家が協力し合い、合理的な条件のもと競技場を実現する術をみつけるため、力を尽くしてくださるようお願い申し上げます。

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最近の署名者

市民のための国立競技場を
政府は現在、2520億円もの巨額を投じ新国立競技場を建設しようとしています。借金大国であり、東日本大震災の被災地復興にも多額の予算が必要とされるにもかかわらず、この国は、過去3度の五輪のメインスタジアムに費やされた3倍もの費用を承認してしまったのです。ですが今ならまだ止められます。

安倍首相も文科相も、「仕方がない」や「時間がない」という理由で現行計画を推し進めていますが、私たち市民は責任を問うべきです。国内外のメディアからの批判がピークに達した今、全国から私たちが力を合わせ大声で反対すれば、この暴走を止められるはずです。

さあ、短期間で巨大な署名運動を繰り広げ、総工費を5割削減するよう求めましょう。至急、ご署名の上キャンペーンを広めてください。1万5千人の署名が集まれば、Avaazは文科相および安倍首相に私たちの声を直接届け、メディアで私たちの運動が大きく取り上げられるよう働きかけます:

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