この機能を使用するには、 クッキーの設定 を更新してください。
「全て許可」 をクリックするか、 「ターゲットクッキー」 を有効にしてください。
継続することで、あなたのデータがどのように使用され、また保護されるかについて明記したAvaazの プライバシーポリシー に同意していただくことになります。
了解

TPP承認に待った!

国会議員の皆様:

私たち日本全国の市民は、環太平洋経済連携協定の承認に反対するよう求めます。TPPは国家主権、労働者の権利、環境保護、インターネットの自由を侵害し、民主主義そのものを揺るがしかねません。政府の権限を制限し、公益を犠牲にする条約を承認すべきではありません。民主主義の主役が、企業ではなく市民であり続けられるよう、TPP合意の撤回を求めます。

メールアドレスを入力してください:
このまま続けていただくと、Avaazからメールが配信されるようになります。Avaazの プライバシーポリシー には、Avaazが個人データを保護すること、またAvaazが個人データをどう使用するかについて記載されています。メール配信は、いつでも停止できます。

最近の署名者

TPP承認に待った!

日本を含む12カ国は、秘密交渉を経て環太平洋経済連携協定(TPP)に合意しました。世界経済の4割超を占めるこれらの国々で、多国籍企業に過剰な権限が認められることが懸念されています。ですが、私たちが素早くアクションを起こし国会議員に働きかければ、合意を撤回させることができるはずです。

巨大な国際貿易協定であるTPPにより、インターネット規制が大幅に強化されたり、遺伝子組み換え食品が非表示にされたりする恐れがあります。一方で、大手製薬会社や多国籍バイオ科学メーカー・モンサント社にとっては、非常に有利な協定です。ですが、TPPの正式発効には、参加国の承認が必要になります。ここで朗報は、米国では承認反対の声が与野党両方から高まっており、日本でも自民党の支持基盤である農業関連団体、その他市民団体や消費者団体、弁護士ネットワークなどが反対の声を上げていることです。もし国会が承認に「ノー」を突きつければ、今回の合意は破棄されるのです。

そこでAvaazは、日本全国の市民の声を集め、世界各国が議論のテーブルにつくよう働きかけます。国会のTPP反対派議員に強力な世論の支持を送り、私たちの自由を守るよう後押ししましょう。ご署名の上、キャンペーンを広めてください -- 私たちの訴えは、国会に直接届けられます。

友達に伝えよう!