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Hope Spot(希望の海)を守りたい!
辺野古のすべての工事を中止してください !

Hope Spot(希望の海)を守りたい! 辺野古のすべての工事を中止してください !

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Avaaz.orgは個人情報を大切に扱い 、このキャンペーン及び同様のキャンペーンについてお知らせします。
このキャンペーンは、ヨウスケ マ. が作成しました。Avaazコミュニティ全体の意見を代表するものではないかもしれません。
ヨウスケ マ.
がキャンペーンを開始、署名提出先は
内閣総理大臣  岸田 文雄 殿
【要請項目】

1.玉城デニー沖縄県知事の設計変更不承認をふまえて、辺野古のすべての工事を中止すること。
2.ジュゴンに影響を与える作業船の夜間航行を直ちに停止すること。「ジュゴン絶滅論」を英国科学雑誌に投稿した「環境監視等委員会」の委員3名を解任すること。
3.やんばるの米軍北部演習場返還地に投棄されている米軍廃棄物を直ちに撤去すること。米軍輸送機オスプレイの訓練を停止させること。

2019年10月、辺野古・大浦湾一帯が日本で初めて「Hope Spot」(希望の海)に加えられました。世界的に有名な海洋学者、シルヴィア・アール博士が立ち上げた「ミッションブルー」によって指定されました。
私たちは、この素晴らしい海を辺野古新基地建設による破壊からなんとしても守りたいと思います。

2021年11月25日、玉城デニー沖縄県知事は、沖縄防衛局による大浦湾の海底軟弱地盤の改良工事を中心とした設計変更申請に不承認判断をしました。ジュゴンやサンゴなどの環境保全策が不明確、特にジュゴンに関して、夜間航行する作業船の音響がジュゴンに与える影響を考慮していないと指摘しました。そして軟弱地盤に関しては、最も軟弱と考えらえる地点での実測データがなく、地盤改良工事の科学的根拠がないと指摘しました。
沖縄防衛局は裁判で玉城デニー沖縄県知事の不承認を覆そうとしています。そして、「承認を受けた範囲の工事は進める」と居直り、工事を強行しています。軟弱地盤などで工事の見通しが立たない中で莫大な工事費を投入することは税金の無駄です。普天間基地の危険性を早期に除去するためにも玉城デニー沖縄県知事と協議を進めるべきです。

また海と山の自然環境は一体のものです。沖縄県北部のやんばるの森は世界自然遺産に指定されました。しかし指定地域内にある米軍北部演習場返還地には、今も膨大な米軍の軍事廃棄物が放置されています。これは世界自然遺産の運用指針に反しています。日米両政府の責任で早急に撤去してください。これが真の世界自然遺産への道です。

玉城デニー沖縄県知事の設計変更不承認を強く支持し、ジュゴンの海とやんばるの森を守るため、上記を要請します。

 #HopeSpot  #沖縄ジュゴン #生物多様性 #辺野古大浦湾 #辺野古新基地中止

「Hope Spot」に関して詳しくは以下を参照してください。 https://www.nacsj.or.jp/2019/10/17616/#01

・呼びかけ団体:ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC)
                       じゅごんの里
・署名集約先:ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC)
            〒534-0025 大阪市都島区片町2丁目9番21号
             京橋ベース302号
             TEL/FAX 06-6353-0514 E-MAIL info@sdcc.jp
・署名集約期限:2022年11月15日
投稿済み (更新日 )