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福岡市議会: 「解釈改憲による集団的自衛権行使容認に反対する」意見書を福岡市議会から国へ提出することを求めます

福岡市議会: 「解釈改憲による集団的自衛権行使容認に反対する」意見書を福岡市議会から国へ提出することを求めます

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いのうえしんぢ 反.
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福岡市議会
九州の福岡という土地は、古来からアジアの玄関口として、様々な異国の人たちを迎え入れてきました。それは福岡市中央区にあった鴻臚館(こうろかん)をはじめ、たくさんの遺物が雄大に歴史を物語っています。利害や文化、政治思想も違う異国の人たちと出会う時に、大きなトラブルを回避するための最善の方法は、「対話」しかありません。武力をもってすれば、武力でしか返ってこないでしょう。

集団的自衛権の行使を認めるという事は、単純にいえば日本の防衛とは関係ない戦争に巻き込まれていくというものです。自衛だろうが侵略だろうが、戦争に巻き込まれて死傷者が出るのは必然です。そもそも戦争を回避するのが、政治家の役目のはずです。

今回の件は国会の仕事だと思うのですが…市民からの声という意見書が地方議会から出されるのも戦争反対の世論形成のひとつです。
そこで「解釈改憲による集団的自衛権行使容認に反対する」意見書を福岡市議会から国に提出することを求める請願に、みなさんの力を借りて、多くの署名も添えて提出しようと思います(福岡市民でなくて結構です!)。

ただ祈っていても1mmも状況は動きません。あなたが、どう動くかで物事は変化するはずです。戦争を嫌い、平和を求める方、どうぞ署名をよろしくお願いします。
投稿済み (更新日 )