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バングラデシュ首相:世界から児童婚の根絶を

バングラデシュ シェイク・ハシナ首相:

「児童婚禁止法(Child Marriage Restraint )」の可決にあたっては、結婚の法定年齢18歳以下でも結婚できるようにする条項を削除するようお願いします。未婚の母親とその子どもたちが学校に通えるようにする法案を成立させた上、国家行動計画も策定すれば、特殊な状況下にある少女たちを守ることができます。バングラデシュが弱い立場にある少女たちの希望となるよう、行動を起こしてください。

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最近の署名者

バングラデシュ首相:世界から児童婚の根絶を

署名ひとつで、バングラデシュのハシナ首相は、数百万人の少女を守ることができます。でも、同じ署名で、レイプ被害者の少女と加害者との強制結婚を認めかねない法案を成立させてしまう恐れもあるのです!

バングラデシュは、少女や女性を守るための画期的な法案を可決させてきました。けれど、児童婚廃止に向けた新法案に「特殊状況」に関する条項が盛り込まれた場合、レイプ被害者の少女と加害者との強制結婚を認めてしまう恐れがあります。

この問題に取り組んできた現地活動家らは、条項の削除を求める抗議デモを開催したところですが、もうこの法案は、いつ可決されてもおかしくありません。児童に対する強姦を許しかねない法の抜け穴を塞ぎ、少女たちを守るための国家行動計画を速やかに進めていくよう、ハシナ首相に世界中から訴えかけましょう。

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