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寒々とした福島の新年

佐藤雄平福島県知事 殿:

私たち日本の市民は、福島の自主避難者に提供されてきた住宅支援を、今後も継続するよう要請します。放射能の影響を受けやすい子供たちが、長期的に被ばくすることについて、大変不安を感じております。福島に暮らす方々が希望をもって新年を迎えられるよう、この重要な支援の打ち切りを撤回するようお願いします。

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最近の署名者

寒々とした福島の新年

冬の真っただ中に、福島県の佐藤雄平知事は大変冷たい決定を下しました -- 福島県外への避難者に提供されてきた住宅支援の新規受付の打ち切りです。しかし、私たちは今共に立ち上がり、避難を希望する方々が子供たちの健康について不安に思うことなく新年を迎えられるよう取り組むことができます。

福島に暮らす人々は、放射能が健康に与える影響を心配し、住んでいた場所がいつ安全になるのかも見えない中、身動きが取れず不安を感じています。そんな中、佐藤知事は福島県外への避難者に提供されてきた県外借り上げ住宅の新規受け付けを終了し、最後の希望を打ち砕こうとしているのです。昨年12月、市民が抗議の声を上げ、佐藤知事はこの重要な支援の打ち切りを撤回しました。県外の借り上げ住宅の新規受け付けは12月28日で終了する予定です。その前に、知事が打ち切りを撤回するよう行動しましょう。

福島県には数百億もの復興交付金が配分されており、財源難はこのような冷たい仕打ちの言い訳にはなりません。佐藤知事宛の緊急嘆願書に署名し、お知り合いの皆さまにも転送してください。5万人分の署名が集まりましたら、巨大なカードに「新年に福島の子供たちを見捨てないで」のメッセージを記し、佐藤知事の知事室に送付します。
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