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アイスランドの捕鯨を阻止する
アイスランドの捕鯨を阻止する

K.ヤコブスドッティル首相、K.トール・ユーリウスソン漁業相、ならびにアイスランド政府の皆さま:

クジラを守りたいと心から願う、わたしたち世界中の市民は、アイスランドが今なお捕鯨を継続していることに衝撃を受けています。美しく壮大な海の動物であるクジラは、痛みをはじめとしたさまざまな感情を持っています。そんな彼らが、捕鯨砲を打ち込まれ、ゆっくりと苦しみながら死ぬ姿を、見たくはありません。これを機にアイスランドにおける捕鯨を終わらせ、クジラ保護を世界に大きく広げる一歩を踏み出してください。

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最近の署名者

K.ヤコブスドッティル首相、K.トール・ユーリウスソン漁業相、ならびにアイスランド政府の皆さま:
"クジラを守りたいと心から願う、わたしたち世界中の市民は、アイスランドが今なお捕鯨を継続していることに衝撃を受けています。美しく壮大な海の動物であるクジラは、痛みをはじめとしたさまざまな感情を持っています。そんな彼らが、捕鯨砲を打ち込まれ、ゆっくりと苦しみながら死ぬ姿を、見たくはありません。これを機にアイスランドにおける捕鯨を終わらせ、クジラ保護を世界に大きく広げる一歩を踏み出してください。"
キャンペーン詳細:

それは目を背けたくなる光景です。妊娠中のクジラに火薬を仕込んだ銛が打ち込まれ、その体は切り裂かれた上、胎児はかき出され投棄されたのです。今年に入り、こうして125頭ものナガスクジラを捕殺したのは、アイスランドの富豪で捕鯨会社社長のクリストヤン・ロフトソン氏です。

ナガスクジラの壮大な姿には、思わず圧倒されます。「クジラの歌」として知られる一連の音波を通じ仲間たちとコミュニケーションをとることができる彼らは、人間と同じように、愛や深い苦悩を感じることができます。そんな優しい海の巨人たちを、今なお営利目的で捕殺しているのはロフトソン氏だけです。しかもその多くは、妊娠中のメスのクジラです。

けれど今、同氏による捕鯨を打ち切りにするチャンスがあります。

現在、アイスランド政府が捕鯨を禁止にすることを検討しているのです。けれどそれに対し、ロフトソン氏や同氏率いる捕鯨ロビーは、大きく反発するでしょう。そんな今こそ、わたしたち皆で、全世界が捕鯨禁止を応援していることを示しましょう。

アイスランド政府が決断を下す前に、キャンペーンにご署名ください。100万人からご署名が集まった時点で、Avaazはアイスランドで世論調査を行った上、意見キャンペーンをで展開します。

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