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ライオン・キングとサークル・オブ・ライフを守って!

ディズニーのロバート・アイガーCEO、ならびに広告に動物を使用している全ての企業の皆さま:

わたしたち世界中の市民は、恐るべき絶滅の危機を回避し、地球の生物多様性を守るため、野生動物保護にさらなる資金を拠出していただくようお願い申し上げます。どうか国連開発計画による「Lion’s Share」キャンペーンにご参加ください。御社の動物関連の広告予算のうち、少なくとも0.5%を野生動物の保護に回した上、ビジネス界のリーダーたちにも貢献を促していただくようお願いします。

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最近の署名者

ライオン・キングとサークル・オブ・ライフを守って!

恐ろしい光景です。百獣の王といわれるライオンたちは、アクセサリーとして密輸するためにその刃や爪を抜き取られているのです。しかもゾウ、サイ、キリンと共に、ライオンもまた、今後1〜2世代の間に絶滅してしまう恐れがあります。

けれど、国連が支援する画期的なアイデアがうまくいけば、これらの動物たちを救うための資金を集めることができます。

国連の関係者は現在、大ヒット中の映画「ライオン・キング」の興行収入が10億ドル超えの、ディズニーをはじめとした大企業に対し、野生動物をテーマにした広告やプロダクトの投資金のほんの一部を、その動物の保護プロジェクトに回すよう働きかけています。広告に莫大な予算をかけている、これらの企業から協力が集まれば、絶滅の危機にある素晴らしい動物たちを救うことができるはずです!さらにディズニーが率先して行動に移せば、NetflixやGoogleをはじめとした大手広告主もそれに続くことになるでしょう。

いまディズニーは、このプロジェクトに参加すべきかどうか検討中です。ですから、9月に国連が野生動物保護基金「Lion’s Share」を正式に立ち上げる前に、世界中の皆でディズニーCEOに基金への参加を呼びかけましょう!ひとり一人のご署名が、危機的状況にある動物たちを守る資金を引き出すカギとなります。
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