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無印良品のフカヒレスープに「ノー」を!

株式会社良品計画 代表取締役社長 金井政明 殿:

サメが絶滅の危機にひんしていることを懸念する私たち市民は、直ちにフカヒレスープの販売を中止するよう要請します。無印良品は野蛮なフカヒレの売買に加担せず、環境保護にも積極的な企業ブランドであり続けるよう、今すぐ行動を起こしてください。

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無印良品のフカヒレスープに「ノー」を!
私たちの海は今、危機的な状況にあります。中でもサメは、ヒレだけを目的とした野蛮な売買行為により、最も危機にさらされている海洋動物のひとつです。環境保護にも積極的に取り組む人気のブランド「無印良品」は、フカヒレスープを販売し、海の危機に加担しています。しかし、私たち皆で、この残忍な商品を販売しないよう働きかけることができます。

サメの中で唯一価値のある部位はヒレのみです。そのため、ヒレだけが切り取られ、その後サメは生きたまま海に戻されます。ヒレを失い泳げなくなったサメは、ゆっくりと沈み、生きたまま他の魚に食べられてしまいます。1分間におよそ200頭ものサメがこの方法で襲われているといわれています。しかし、状況は変わりつつあります。台湾でもフカヒレ商品に抗議する大規模なキャンペーンが展開された結果、現地の無印良品は販売しないことに同意したのです!日本の無印良品の店舗でも販売されないようにしましょう!

ほとんどの無印良品の商品は、この悪しき売買とは無関係です。ですから私たちが力を合わせて訴えれば、サメの殺害に加担する行為をやめるよう説得することができるはずです。2万人分の署名が集まりましたら、Avaazはこの訴えを無印良品の本社および世界中すべての店舗に届けてまいります。以下をクリックしてご署名の上、お知り合いの皆さまにもキャンペーンを広めてください

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