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日本:今すぐ高い削減目標を!

麻生首相と内閣のみなさまへ
日本国民として、2020年までに気候変動を起こす温室効果ガスを25%~40%削減する目標を定めるよう、要求します。これは、気候変動が起こす悲劇を回避するに当たり、必要な削減範囲であると科学者が明言しています。それ以下に目標を設定すると、地球と気候変動問題においてのリーダーとしての日本の評判を著しく傷つけることになるでしょう。

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日本:今すぐ高い削減目標を!

麻生首相は、来週にも2020年の日本の温室効果ガス削減目標を定めます。気候変動の悲劇を避けるためには、科学は最低限-25%という目標が必要と示しましたが、この削減目標についての議論が内閣で巻き起こっています。

昨日、日経新聞にAvaazは全面広告を掲載しました(写真右)---日本の63%の有権者は25%かそれ以上の削減目標を望んでいるという世論調査の結果を示したものです。斉藤環境大臣はこの広告を支援した全ての市民に心から感謝をし、メッセージを内閣に提示すると約束してくれました。

ここでさらに、気候変動問題における責任ある国際的リーダーシップについて、日本国民がいかに強い思いを抱いているかを、急いで麻生総理に世論調査以上に伝えなければなりません。麻生首相が最終決定を下すまで、あと数日しかありません。もしそれまでに1万人の署名を集めることができたら、斉藤大臣は会合でより力強いメッセージを報告できることとなります下記をクリックして、緊急署名にご協力ください。、パートナー団体から協力を得て、Avaazは政策決定者に届けます。

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