エネルギーの歴史的瞬間まで60日
福井県知事 西川一誠様、おおい町町長 時岡忍様:
危惧の念を持つ一般市民として、県民だけで無く多くの人々の意思を理解し大飯原子力発電所3・4号機再稼動の圧力に屈せず、戦い続けて頂き感謝致します。現在提示されているストレステストだけでは福島第一原発規模の災害を大飯原発が耐えられるのか判断出来ないのではないかと多くの市民が感じています。是非これからも政府やその他電力権益からの圧力に屈しないで下さい-日本の将来は御両名のリーダーシップに懸かっています。
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福島のような災害に耐える能力があるのかという強い懸念をよそに、野田首相は福井県にある現在運転停止中の2基の原発を再稼働させようとしています。了承された場合、3.11のメルトダウン以来発の再稼働となり、日本全国の原発再稼働への道筋を付けてしまうことになります。しかし、再稼働の承認には地元の同意が必要であり、現在のところ同意は得られていません。
福井の地元当局者たちはこれまで毅然と再稼働を拒否してきましたが、これ以上抵抗できないほどの圧力に直面しています。野田首相の容赦ない圧力から彼らを守ることができるのは、人々の支援のみです。福井の地元当局者たちが断固たる姿勢を貫き通すため、彼らへの支援が巨大な波となるよう広げていきましょう。今すぐ署名へのご協力をお願いします。集められた署名は、福井県の西川知事とおおい町の時岡町長に、人目を引くような方法で私たちがお渡しします:
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